北朝鮮の金正恩・労働党委員長の最側近、崔龍海・労働党副委員長が中国を秘密訪問していると韓国メディアが報じた。マレーシア・クアラルンプール国際空港で金委員長の異母兄、金正男氏が殺害された事件について、北朝鮮の立場を中国に説明していると見られる。香港星島日報が伝えた。
金正男氏の殺害事件直後の14日、崔副委員長は平壌をヘリで出発。新義州で列車に乗り換え中国に向かった。
崔副委員長は、故金正日氏の生誕75周年を記念する中央報告大会や、金日成、金正日父子の遺体が安置された「錦繍山太陽宮殿」への参拝行事に欠席し、動静が注目を集めていた。
(参考)星島日報