上海でまた高温赤色警報、徐匯区で最高気温40.3度

 上海中心気象台は27日午後、高温では最高度の「赤色警報」を発令した。上海市の赤色警報は4日間で2度目。上海市中心部の徐匯区では、最高気温が40.3度を記録した。中国天気網などが伝えた。

 長江デルタ地帯の多くの地区で27日、最低気温が30度を上回った。うち、浙江省杭州市は27日までの約1週間、最高気温38度以上の日が持続。また、安徽省蕪湖市では27日、最低気温が31.8度となり、最低気温として過去最高となった。

 中国南方の多くの地区で酷暑が続いており、湖北省武漢、重慶の両市は26日、高温赤色警報を発令した。武漢市と重慶市の赤色警報も今年初めて。重慶市では広い範囲で37~40度となり、巫山地区では41.7度を記録した。また、武漢市を含む湖北省では、25日まで連続4日間、高温で2番目の「オレンジ警報」の発令が続いていた。

 専門家は、長江中下流域、江南地区では高温が7月31日ごろまで高温が続くと見ている。長江以北の北方地区でも、華北、西北、内モンゴル自治区で高温になる恐れがあるという。

 

(参考)http://news.weather.com.cn/2016/07/2562699.shtml

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