重慶でタクシーと配車サービスの運転手が乱闘

 重慶市渝北、江北両区の境界付近の紅旗河溝地区で24日夜、タクシーとアプリを使った配車サービス「専車」の運転手計2000人がにらみ合いの後、一時乱闘になった。双方の数十人が負傷。急行した警察が、数人を拘束した。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)」が伝えた。

 タクシー運転手によると、重慶で配車サービスが開始後、タクシーの売り上げが激減。配車サービスが現在は違法業者が多いのに、当局が取り締まりを徹底しないことにタクシー運転手の間で不満が高まっている。

 重慶市では、違法の「専車」が横行。同日の衝突も、タクシー運転手側が客を装って「専車」を呼び出し、当局に突き出したことがきっかけだった。

 中国ではタクシーと「専車」の運転手同士の衝突が頻発している。政府の政策があいまいなことが原因の1つとの指摘がある。

(参考)http://www.molihua.org/2016/05/blog-post_957.html

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