北京市の当局は、19日午前7時から22日午前零時まで、4段階の大気汚染警報で最高の「赤色警報」を発令した。北京の赤色警報は、今月2度目となる。IT之家が伝えた。
環境保護部は18日、北京・天津・河北(京津冀)中南部、山東省西部など広い範囲で、重度の大気汚染が5日間続くとの見通しを発表している。
北京、天津、石家庄(河北)、廊坊(河北)、済南(山東)などでは重度か深刻な汚染となる見通し。主な大気汚染物質はPM2.5(微小粒子状物質)で、ピーク時には一部で濃度が濃度が150μg/m3(マイクログラム/立方メートル)を超える見通しだ。