天津市浜海新区で8月31日~9月1日、全域が大雨や豪雨に見舞われたが、環境当局が対策に務めた結果、1日夜の時点で、天津港の爆発現場から周辺に有毒物を含む汚水の流出は起きなかった。新華社が2日伝えた。
環境当局によると、9月1日午前零時からの24時間に大気のサンプル126点を調べたところ、シアン化水素、硫化水素、アンモニアなどの汚染物の濃度は環境基準を下回った。
水は、観測地点49カ所のうち28カ所でシアン化合物を検出し、うち4カ所は0.869~12.2mg/Lで環境基準値の0.74~23.4倍だった。
天津市政府によると、2日午後3時現在、爆発事故による死者は160人、行方不明は13人となった。
(参考)http://http://news.163.com/15/0902/17/B2HAGLSI000146BE.html