中露が8月に日本海で演習、日本を威嚇か

中国国防部の楊宇軍報道官は23日、中国とロシアの両軍が8月20日~28日、日本海、ピョートル大帝湾などで合同演習を行うと発表した。専門家からは、日本を威嚇する目的があるとの見方も出ている。VOA中国語電子版などが伝えた。

演習では両軍の海兵隊、航空隊、艦艇20隻が参加し、対潜水艦、対艦、共同防御、上陸などの演習を行う。

ロシア諸民族友好大学・中国戦略研究センターのアレクセイ・マスロフ所長は「演習の場所に日本海を選んだのは、日本に対するシグナルだ。日中の領土紛争でロシアは中国を公けには支持していないが、演習を通じて日本を叩く意味がある」と述べた。

政治・軍事分析研究所のアレクサンドル・フラムチヒン氏は「日中の領土紛争に対し、ロシアは完全に中立だ。演習を日本に対するものと見るべきではない」と語った。

(参考)http://www.voachinese.com/content/russia-china-naval-drill-20150730/2887298.html

タイトルとURLをコピーしました