25日午前2時50分ころ、河南省鄭州市の住宅地区「西関虎屯小区」の7階建てアパートから出火したとの通報があり、消防隊が出動、間もなく鎮火した。
消防によると、この火事で、13人が死亡、4人がけがした。死傷者がさらに増える可能性もある。アパート1階の電気メーター付近が火元と見られる。警察などが、出火原因を調べている。
アパートは市内の企業の従業員宿舎。住民は出火直後に階下に避難しようとして、煙に巻かれ窒息したとみられる。
出火当時、住民の多くは就寝中。住民の1人は「窓の外が明るくなり、雷かと思った。窓に駆け寄ると、炎が見えた」と話している。