広東で高速道路橋落下、完成後10年足らず、手抜き工事か

広東省と江西省を結ぶ高速道路の広東省河原市の区間で19日午前3時ごろ、「河原城出口」に向かう橋が約11.5メートル下の地面に落下、走行中のトラック4台が一緒に転落した。乗っていた1人が死亡、4人がけがした。高速道路は2005年に完成したばかりで、手抜き工事だった疑いがある。20日付香港蘋果日報が伝えた。

橋は長さ130メートル、幅8.5メートルで、うち70メートルが落下した。橋は2005年8月に完成し、12月に車の通行が始まった。設計上は積載重量20トン、総重量55トンのトラックが通行できる。

トラックのうち1台に乗っていた貴斌さん(34)は「車が突然横転した後、橋の下の水路に落ちた。痛みをこらえて同僚を助け出し、外に出ると、橋が落ちているのが見えた」と話している。

ネットユーザーからは「戦争になっても、高速道路を戦車が走れない」などと、やゆする声も挙がっている。

(参考)http://hk.apple.nextmedia.com/international/art/20150620/19191145

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