中国外交部の陸慷報道局長は16日、南シナ海の岩礁の埋め立て工事が近く完了するとの見通しを示した。香港・星島日報が伝えた。
同部は、永暑礁(ファイアリー・クロス礁)など、岩礁7つの埋め立て後の写真を公表した。 永暑礁の陸地面積は62平方キロメートル、港湾面積35.5平方キロメートル。総面積は104平方キロメートルで、南沙諸島でこれまで最大の島だった太平島の120倍に拡大し、最も大きい島になった。
陸報道官は、南沙諸島の岩礁の埋め立ては、中国の主権の範囲内で行われている事業であり、各国の南シナ海の航行や飛行の自由に何も影響を与えないと述べた。
(参考)http://std.stheadline.com/breakingnews/20150616e155723.asp