台湾・花蓮でM5.8地震、計46回の余震も 災害 2018.02.05 台湾中央交通部中央気象局によると、4日午後9時56分ごろ台湾・花蓮でマグニチュード(M)5.8の地震が発生し、5日午前9時10分までにM3~5の余震が計46回起きた。けが人はないもようだ。5日付蘋果日報が伝えた。(写真は蘋果日報のキャプチャー) 同局によると、今後1~2週間、M3~5の余震が起きる恐れがあが、通常の地下エネルギーの放出で、心配の必要はないという。