
ニュースサイトの
北京日報によると、黒竜江省牡丹江市の保健当局によると、28日午前0時現在、中ロ国境の綏芬河市で確認された新型コロナウイルスの海外感染患者は計409人で、うち退院患者は134人、入院中が275人となった。海外感染者で無症状感染者は6人。(写真は百度のキャプチャー)
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華夏時報によると、新型コロナ感染拡大の発端となった湖北省武漢市で都市封鎖が解除された8日、綏芬河市は海外感染患者が急増したため封鎖が始まった。団地は出入りが制限され、住民は3日に1回、1世帯で1人だけ食料品買い出しのための外出が許されている。住民によると、市内の企業の4月から事業を停止している。
綏芬河市では、オフィスビルを改造してベッド数600床の仮設病院が開業。同省牡丹江市の医療機関から約400人が派遣され、患者の治療を行っている。
★参考情報★
ーーーーーー
●ロシアから帰国の51人、新型コロナ感染を確認 上海

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北京日報によると、黒竜江省牡丹江市の保健当局によると、28日午前0時現在、中ロ国境の綏芬河市で確認された新型コロナウイルスの海外感染患者は計409人で、うち退院患者は134人、入院中が275人となった。海外感染者で無症状感染者は6人。(写真は百度のキャプチャー)
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華夏時報によると、新型コロナ感染拡大の発端となった湖北省武漢市で都市封鎖が解除された8日、綏芬河市は海外感染患者が急増したため封鎖が始まった。団地は出入りが制限され、住民は3日に1回、1世帯で1人だけ食料品買い出しのための外出が許されている。住民によると、市内の企業の4月から事業を停止している。
綏芬河市では、オフィスビルを改造してベッド数600床の仮設病院が開業。同省牡丹江市の医療機関から約400人が派遣され、患者の治療を行っている。
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●ロシアから帰国の51人、新型コロナ感染を確認 上海