1月の主な災害は地震、山崩れ、雪害 死者50人

 中国メディアの極目新聞によると、応急管理省は、今年1月に中国全土で起きた自然災害と被害状況のまとめを発表した。同月の主な自然災害は地震と山崩れ、低温・雪害で、このほか干ばつ、風とひょう、森林火災も起きた。  

 同省によれば、死者は計50人。被災者は延べ228万9000人。他地域への避難者は2万4000人。倒壊家屋は約600戸、深刻な損壊家屋は約1700戸、経済的な損失は約30億元(624億円)だった。

 1月23日には、新疆ウイグル自治区アスク地区のウシュトルファン県でマグニチュード(M)7.1の地震発生し3人が死亡、4万3000人が被災した。22日には、雲南省鎮雄県の凉水村で山崩れが起き44人が死亡した。

 1月に中国全土を覆った寒波は4回を数え、うち19~23日は25省(自治区・直轄市)が寒気に覆われた。中国南方でも今年始めての降雪があり通信や電気、交通が影響を受けた。被災者は208万3000人。12日には、新疆・アルタイ地区では雪崩があり3人が死亡した。

 西南地区の雲南、四川、貴州では1月、風とひょうで約8万2000人が被害を受けた。西南地区では1月に干ばつも発生。被災者は6万3000人、農地の被災面積は2万9000ヘクタールに上った。
◇出典

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