経団連代表団が中国副首相と会談 生産過剰是正を要請

 25年2月17日経団連何立峰副首相は17日、北京の人民大会堂で訪中した、日本経済団体連合会(経団連)の十倉雅和会長が率いる日本経済界の訪中代表団と会談した。経団連は、中国に鉄鋼や電気自動車(EV)などの生産過剰の是正と外資企業に対する公平な競争環境の確保を求めた。台湾紙の聯合報が外電の情報として伝えた。(写真は聯合報のサイト

 何副首相は世界的に保護主義や一国主義の傾向が強まる中で、日本経済界代表団の訪中が両国と世界貿易の促進に寄与することを期待している」と述べた。また、中国は日本との関係強化を期待していると強調した。

 経団連の十倉会長は「日中両国は自由で公正な貿易・投資の発展を通じて成長してきた国であり、国際ルールを率先して遵守し、国際秩序の維持と強化に貢献することが重要だ」と述べた。

 今回の訪中団は約200人で、経団連の十倉会長のほか日本商工会議所の小林健会頭らも参加した。この代表団は、昨年1月にも訪中し、李強首相と会談した。

 今回の訪中は2月16日~21日の日程で実施され、17日午前には国家発展改革委員会の高官と会談した。

◇出典

https://udn.com/news/story/7333/8554864?from=udn-catebreaknews_ch2
タイトルとURLをコピーしました