7月の定時就航率わずか5割、悪天候が主原因と民航局

 中国民用航空局は15日、7月の定時就航率が50.76%だったと発表した。うち58.6%が雷雨や台風など悪天候が原因だったと説明している。中国経済網が16日伝えた。

 同局によると、中国民用航空の7月の便数は44万8370便。1日平均1万4464便で前年同期比8.02%増えた。しかし、定時就航率は5割にとどまった。

 西太平洋亜熱帯高気圧が例年より強く、華北、華南、西南の各地で雷雨が多発。広州(広東)、深セン(広東)、海口(海南)、成都(四川)の空港では、雷雨日が10日以上になった。

 同局はこのほか、遅延便の25.99%が「空域活動」の影響だったと説明した。軍事訓練などの「空域活動」の範囲、時間、回数が拡大し、華北、華東、中南地区で空港の運営に影響を与えた。

タイトルとURLをコピーしました