米メディアは5日、米国防総省高官の発言を引用し、北朝鮮が5日、中距離弾道ミサイル「スカッドER」1発を発射したが、60キロ飛行してから重大な欠陥のため日本海に墜落したと述べた。聯合ニュースが伝えた。
米太平洋軍司令部と韓国合同参謀本部は先に、ミサイルがKN15(北極星2型)だったと発表した。高官の発言は、この発表内容を修正するもの。米国の北朝鮮に対する監視と情報分析能力に欠陥があるとの指摘もある。
トランプ政権発足後、米軍では、北朝鮮に対する精密攻撃の可能性を示唆する発言が出ているが、精密攻撃には情報分析能力が不可欠だ。
(参考)http://www.yonhapnews.co.kr/nk/2017/04/06/4807020000AKR20170406069700014.HTML