広東省深セン市で開催中のハイテク製品の見本市会場「第18回国際高新技術成果交易会」で17日午後、展示中のロボットが制御不能となり、囲んでいたガラスケースを破壊して、見学中の男性1人が軽傷を負った。環球網などが伝えた。
ロボットは、4~12歳児向けの児童教育用。深セン市内の企業、深セン展景世紀科技有限公司が開発した製品で「でぶちゃん」の愛称がついている。展示中、指令しないのに勝手に暴走し、ガラスケースを壊した。
見学中の男性が足をガラス片で切り、病院に運ばれた。
開発した企業と主催者などが、事故原因を調べている。