防衛白書、外交部も批判、尖閣侵入は「固有の権利」

 防衛省が2日公表した2016年版防衛白書に対し、中国外交部の華春瑩副報道局長は3日、「中国が釣魚島(沖縄県尖閣諸島)の領海でパトロールするのは中国固有の権利だ。日本にあれこれ言う権利はない」として批判した。台湾中央社が伝えた。

同白書について、中国国防部の呉謙報道官が「中国軍に対する悪意、中国と近隣諸国への挑発、国際社会に対する欺まんに満ちている」などとする談話を発表した。 華副報道局長も防衛白書が「(中国の)正常な国防建設と軍事活動に理由のない批判を行った」と批判。強い不満を示すとともに、日本に対し厳重に抗議すると述べた。

華副報道局長はさらに「日本は近年、地域の安全保障の問題でもめ事を起こし、周辺の脅威を騒ぎたてて、自身の軍事拡張をやりやすくし、戦後の束縛を脱するための口実にしている」と決めつけた。

 

(参考)http://www.cna.com.tw/news/acn/201608030261-1.aspx

 

 

 

中国 4.0

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