重大航空事故の発生率、世界平均大幅に下回る

 中国民用航空局が30日、発表した「2015年民用航空業発展統計公報」によると中国の重大航空事故の発生率は、10年間の平均値で100万時間当たり0.018件と、世界平均の0.24を大幅に下回った。人民網が30日伝えた。

 2015年は、定期便航空以外の小型機やヘリなど一般航空(ジェネラル・アビエーション)」で事故が9件発生、12人が死亡した。

 公告によると2010年8月25日から2015年末まで連続安全飛行時間は64カ月、安全飛行時間は計3672万時間になった。

 2015年は、事故につながりかねない「インシデント」が前年比14.9%増の394件発生。ただ、重大インシデントは昨年より3件減った。1万時間当たりの重大インシデント発生率は、前年比34.6%減の0.01回だった。

 2015年、航空会社54社中、44社で事故がインシデントが発生しなかった。

(参考)http://http://politics.people.com.cn/n1/2016/0530/c1001-28390441.html

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