広東省西部の茂名市で20日、豪雨により土砂災害などが発生し、8人が死亡4人が行方不明になった。新華網が21日伝えた。
当局によると、広東省は20日未明から21日夜まで、全域が今年最も激しい豪雨に見舞われ、特にに茂名、陽江、深センの一部が極めて強い雨が降った。茂名市内信宜市では6時間の雨量が429.5ミリと、200年振りの降雨となり、市内の多くの場所で土砂災害や洪水が起きた。
国家洪水防止・干ばつ対策指揮部は20日、長江以南の中国南方で河川13本の水位が警戒レベルを超えたと発表。9組の対応チームを福建、湖南、安徽、広東などの各省に派遣し、現地の防災対策を支援している。