豪首相、南シナ海の中国軍事施設建設を批判

 オーストラリアのターンブル首相は23日、中国が南シナ海で軍事施設を建設したり、兵器を配備したりしていることについて、「望んでいることとは反対の結果につながる」と述べて批判した。ドイツの国際公共放送ドイチェ・ベレ(DW)中国語版が伝えた。

 オーストラリア最大の貿易相手国である中国に対し、首相が強硬な発言を行うのは異例とみられている。

 オーストラリアは、南シナ海の航行の自由を主張する米国を一貫して支持。米国は先ごろ、中国が西沙諸島南シナ海西沙諸島の永興島(ウッディー島)に対空ミサイルを配置したことを批判した。首相の発言は、米国の批判に追随するものといえそうだ。

 ただ、ターンブル首相は同日、オーストラリは南シナ海で何も求めておらず、国際法上の争いでも特定の立場に立っていないことを強調した。

(参考)http://www.dw.com/zh/%E6%BE%B3%E5%A4%A7%E5%88%A9%E4%BA%9A%E6%8A%A8%E5%87%BB%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%86%9B%E4%BA%8B%E5%8C%96%E5%8D%97%E6%B5%B7/a-19136145

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