江蘇・揚州の造船工場で従業員1千人がデモ

江蘇省揚州市の中仏合弁の造船所「大洋造船有限公司」で7日、数カ月に渡る賃金未払いに抗議して、従業員約1000人が工場周辺でデモを行った。博訊新聞網が伝えた。

   同社では、賃金未払いが原因で2015年9月から、派遣従業員数千人がたびたびデモを行ってきた。従業員によると、同社は今年2月の春節(旧正月)連休の終了後も操業再開の通知がなく、賃金の未払いも未解決のままだ。

 7日は午前8時から、造船所前に従業員が集まり、数時間にわたり門を封鎖した。会社側は、1カ月後でないと賃金支払いができないと説明しているという。

 同社は揚州市広陵区にあり、2003年10月、国有造船会社を再編し中仏合弁会社として発足した。従業員は、派遣労働者を合わせて1万人。ばら積み船、コンテナ船、LPG(液化石油ガス)タンカーを建造している。

(参考)http://boxun.com/news/gb/china/2016/03/201603080052.shtml#.Vt-QypyLTIU

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