ゴミ中継施設建設に反対、成都で200人がデモ

四川省成都市錦江区の街頭で23日、ゴミの中継施設の建設に反発する住民約200人がデモを行った。警察が駆け付け数人を連行した。博聞新聞網が24日伝えた。

施設は、市内の収集したゴミを、処理場に運搬するため積み替えるためのもの。面積1200平方メートルの比較的大きな施設で、住宅街から約200メートルしか離れていないため、住民が環境や健康への影響を懸念。昨年12月から反対運動を始めた。

施設は成都市錦江区政府などが建設を決めた。政府は、市民生活への影響はないと説明している。同政府は、予定地周辺では人口増加が予想され、施設を建設しないと、ゴミで生活環境が悪化する恐れがある。

施設は生活ゴミの中継施設で、焼却などの処理は行わない。国の規則では、建物から250メートル以上離すことが義務付けられている。

(参考)http://boxun.com/news/gb/china/2016/01/201601250622.shtml#.VqV0JCqLTIU

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