清華大ウェブサイト、IS支持ハッカー侵入

名門大学、清華大学(北京市)のポータルサイトが17日午後10時ごろ、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)支持者とみられるハッカーの侵入を受け、覆面姿の戦闘員などの画面が表示された。新浪網が伝えた。

一部のページには、イスラム教の聖典コーランの韻文などを引用し、「神は偉大だ。私は死を恐れない。犠牲となることは、私の最終目標だ」などとアラビア語で書かれていた。

大学当局は、被害の拡大を防ぐため、ただちにサーバーを閉鎖した。

ツイッターのIS関連のアカウント「イスラミックステートメディア」はこれまでのところ、同大ウェブへの侵入を認めていない。

  画面に表示されたリンクをクリックすると、フェイスブックのページにつながるが、何も表示されていなかった。

同大学生の分析では、公告のページが侵入を受けたが、ウェブサイトのコンテンツの書き換えはなかった。また、侵入を受けたウェブサイトは、学生の個人情報とは無関係。学生が、成績書き換えなどのため侵入した可能性はないとみられる。

(参考)http://news.sina.com.cn/c/nd/2016-01-18/doc-ifxnqrkc6571856.shtml

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