広東省深セン市で2015年12月29日と今年1月7日に鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染者が計2人が確認されたため、同市経済信息化委員会は10日、生きた家きんの市場を1月9日付でで3日間、閉鎖したことを明らかにした。11日付深セン晩報が伝えた。
同市の動物検疫当局は、宝安、龍崗両区で、感染者2人の住居から3キロ以内で家きんの緊急検査を実施した上、家きんの殺処分と死がいを消毒処理する。また、8キロ以内でも家きんを殺処分にする。
このほか市内の家きん卸売市場4カ所で、市外から運ばれた家きんを中心に検査を強化する。