福建・古田の病院で爆発、18人ガラスで負傷

福建省古田県の党宣伝部によると、26日午後7時57分ごろ、古田県病院の汚水処理施設で爆発があり、住民ら18人が割れたガラスで軽傷を負った。中国新聞社が伝えた。

当局は、施設で生成していた消毒薬の二酸化塩素が爆発原因とみて、詳しく調べている。

(参考)http://www.chinanews.com/sh/2015/10-27/7590442.shtml

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