台湾台南市政府は30日、同市のデング熱患者が1万5793人になったと発表した。29日に新たに294人増えた。中央社が30日伝えた。
台南市の新たな患者は、29日まで4日連続で減少した。ただ、台風21号(ドゥージェン)の雨でデング熱を媒介する蚊が発生しやすくなっており、再び増える恐れもある。
台南市の37区のうち、北門区を除く36区で患者が出ている。
衛生福利部疾病管制署によると、29日までに見つかった台湾全土のデング熱患者は1万8365人で、うち死者は56人。さらに死者38人について死因の確認を進めている。
(参考)http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DM2_P.aspx?f_list_no=7&fod_list_no=5316&doc_no=52365