台風21号、台湾に上陸し24人けが、182万世帯で停電

台風21号(ドゥージェン)は28日午後5時40分、台湾宜蘭県に上陸、北部を横断した後、午前1時に台湾海峡に抜けた。中央災害応変センターによると、24人がけがした。中央社が伝えた。

台湾電力によると、29日午前6時までに、宜蘭県、桃園市、台中市などで計182万世帯が停電した。

台湾鉄路(在来線)、台湾高速鉄路(台湾高鉄)が28午後5時から全面運休。同日は28日は中秋節の休日だったため、行楽客や帰省客22万人の足が乱れた。

29日は台北、新北、基隆の各市で、学校、会社などが休校・休業した。

中国本土の中央気象台によると、台風21号は29日朝、福建省にそれぞれ上陸したもよう。浙江省では水害が予測されるため、当局の指示で約26万人が事前に避難した。

(参考)http://www.cna.com.tw/news/firstnews/201509295004-1.aspx

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