南シナ海にJ11戦闘機配備か、作戦空域格段に広がる

中国にる南シナ海の岩礁埋め立てて周辺国との緊張が高まる中、アナリストはこのほど、中国が造成した島の滑走路が完成すると、空軍主力のJ11(殲11)を配備するとの見方を示した。実現すると、南シナ海全域が作戦空域となる。台湾・中央社が24日、外電を引用して伝えた。

中国のニュースサイト、環球網によると、J11が配備されれば、現在の海南島の基地に比べ作戦空域は段違いに拡大する。ただ、米軍機に比べて旧式のため、用途は防衛用に限られる。

J11は、基本は旧ソ連製のSu27の模倣で、改良を重ねてきた。旧ソ連で設計されてから25年がたち、開発当時の優位性は失われている。だが、中国軍にとっては主力戦闘機で、数百機が配備されているとみられる。

(参考)http://www.cna.com.tw/news/acn/201506240154-1.aspx

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