
ニュースサイト央視網の記者が26日に取材したところ、食堂では製麺機やまな板などにネズミの糞のようなものが付いていた。児童・生徒は食堂のたまごは臭く、まんじゅうにカビが生えていたと話している。同学校は寄宿制で、児童・生徒は食事を校内の食堂で取っている。
地元の趙県人民医院によると、21日から児童・生徒が吐き気や腹痛を訴えて来院し始め、急性胃腸炎と診断された。他の複数の病院にも児童・生徒が来院し、同様の症状を示した。計数十人が治療を受けたもようだ。
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