中国安全情報局

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    タグ:四川

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    2019年7月30日洪 水利省は29日、黒竜江省を流れる黒竜江主流と支流の湯旺河、四川省を流れる沱江のそれぞれ一部で30日、洪水の恐れがあると発表した。水利省は、堤防や貯水池の状況に警戒するよう呼び掛けている。ニュースサイトの央視網が29日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

     中央気象台によると、30日は四川盆地、華北、東北の各地区で大雨となる。一部では雷、強風、ひょうを伴う荒れた天気となる見込み。四川盆地と北方地区では28日から大雨が振り始め、四川盆地西部では特に激しくなった。

     別のニュースサイトの央広網によると、29日の大雨で四川省各地で水害や土砂災害が発生し2万5000人が被災。成都-雲南省・昆明の鉄道が運休したほか、道路が寸断された。成都双流国際空港では多数の便が遅延した。

     また、中国の広い範囲で30日、気温が35度まで上昇する恐れがある。特に河南、湖北、湖南、江蘇、浙江、福建、新疆の一部では37~39度の猛暑となる見込み。気象の専門家は、午後の気温が高い時間帯は、屋外活動を避けるよう呼び掛けている。

    ★参考情報★
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    河川400本で警戒水位突破、堤防決壊も 公式報道は低調、実相伝えず
    湖南各地の洪水で死亡不明17人 衡陽で堤防決壊
    南方6省で大雨災害拡大 死亡・不明20人、被災465万人

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    2019年7月29日爆 ニュースサイトの新京報によると、四川省綿陽市游仙区の石馬鎮で26日午前11時半ごろ、行政機関の事務所で爆発があり20人が重軽傷を負った。警察はまもなく、爆発物を破裂させた容疑で重傷の男を拘束した。(写真は東網のキャプチャー)

     香港メディアの東網によると、事務所は建物の1階にあり、事件当時は周辺地区の共産党員を集め会議が行われていた。爆発とともにまどから黒煙が上がり、一部の参加者が爆発の勢いで屋外に吹き飛ばされたという。

     事務所は、周辺の再開発に伴う立ち退き事業を指揮する行政機関が入っていた。綿陽市政府の担当者は、新京報に対し爆発事件が立ち退きと関連するかはまだ分からず、調べが続いていると述べた。

     中国では爆発物を使った殺傷事件が時々発生している。今年3月には、遼寧省瀋陽市の瀋陽市公安局(警察)庁舎手製爆弾が破裂。容疑者は死亡、警察官2人と居合わせた市民1人がけがした。17年には江蘇省徐州市豊県の創新幼稚園の門の前で手製爆弾が爆発し、8人が死亡、65人が重軽傷を負った。


    ★参考情報★
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    警察施設を自爆攻撃 容疑者死亡、警官ら3人けが 瀋陽
    江蘇の幼稚園爆発事件、地元男が手製爆弾で自爆死、警察が断定

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    2019年7月05日震 四川省宜賓市のキョウ(王へんに共)県で4日午前10時17分ごろマグニチュード(M)5.6の地震が起き、住民13人がけがし病院に運ばれた。四川省地震予報研究センターの専門家によると、6月17日に宜賓市長寧県で起きたM6の地震の余震とみられる。(写真は東網のキャプチャー)

     キョウ県政府によると、4日の地震で県内の建物とインフラ施設多数が損壊。主要道路の2カ所で路面に亀裂が入って通行できなくなり、復旧工事が行われている。

     宜賓市では先月17日、長寧県でM6の地震が発生し13人が死亡、226人がけがした。6月22、23の両日、キョウ県でM5.4の地震が起き31人がけがした。同センターによると、4日の地震を含めて17日のM6の地震の余震とみられる。

     四川省地震局によると、同省では17日に長寧県で起きたM6の地震以降、7月4日午後2時までにM3以上の余震が60回起きた。

    ★参考情報★
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    四川省・宜賓でM5.4地震、31人けが M6地震の余震
    四川M6地震、死傷者200人超 住民にシェールガス原因説
    四川省・宜賓でM6の地震 11人死亡、122人けが

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    2019年6月24日震 中国四川省当局によると、22日午後10時29分ごろ、四川省宜賓市キョウ(王ヘンに共)県でマグニチュード(M)5.4の地震が起きた。当局によると、同県と近隣の長寧県で住民31人がけがした。中国紙・環球時報(電子版)などが23日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

     宜賓市では17日にも、市内の長寧県でM6の地震が発生。21日午後4時までに13人が死亡、226人がけがした。四川省地震局は、22日の地震は16日の地震の余震との見方を示した。宜賓市でM5以上の地震が起きたのは22日で3回目となる。

     四川長寧地震抗震救災指揮部によると16日の地震で被害を受けた電気、水道、通信、交通などのインフラは既に回復。倒損壊した家屋の被災度合いの評価作業などが進んでいる。 

     米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、宜賓市長寧県の住民の間では、同県のシェールガス採掘と、頻発する地震とを関連付ける意見が出ている。当局は、地震は自然現象で人為的な関与はないとコメントし、シェールガス関連の風評の流布を厳しく規制しているもようだ。


    ★参考情報★
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    四川M6地震、死傷者200人超 住民にシェールガス原因説
    四川省・宜賓でM6の地震 11人死亡、122人けが
    雲南省・玉渓で連続地震 家屋8000世帯で損壊 7万人被災、24人けが

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    2018年7月13日雨 国家応急管理部は12日、四川、甘粛両省で連日の大雨による水害や土砂災害が発生し、15人が死亡、4人が行方不明になった。被災者数は200万人を超えるとみられる。同部などは、災害救援、消防、地質災害などの担当者からなる専門チームを現地に派遣した。香港メディアの東網が13日伝えた。 (写真は東網のキャプチャー)

     四川省民政庁によると、同省の大雨は7日から続き、12日午前10時現在、成都、徳陽、綿陽などの13市・62県で3人が死亡、93万2000人が被災した。直接的な経済的被害は24億元(約406億円)に上った。
     甘粛省民政長によると、12日午前10時現在、白銀、天水、張掖など10市・44県で12人が死亡、4人が行方不明となり、108万2000人が被災した。経済的な被害は14億7000万元と推計されている。

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