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    タグ:ホンハム

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     2019年9月18日鉄鉄道会社の香港鉄路(MTR)・東鉄線で17日午前8時半ごろ、「紅カン(石へんに勘)=ホンハム=」駅近くで、1番線ホームに向かっていた12両編成の電車で3両が脱線した。乗客約500人の多くが倒れ、24歳から58歳の男性2人、女性6人が軽傷を負った。香港メディアの東網が18日伝えた。(写真は星島日報のキャプチャー

     乗客の多くは、ドアを開けて線路に降り、徒歩で同駅に向かった。また、消防車や救急車10台が急行して、けが人の搬送や、取り残された乗客がいないか捜索を行った。東鉄線は終日、ダイヤが乱れたが、MTRが徹夜で事故車両の撤去と線路の修復を終え、18日朝までに電車の運転がほぼ復旧した。

     MTRは事故原因の調査を始めた。技術部門の責任者によると、レールに1~2センチの亀裂が多数見つかったが、脱線の際に生じた可能性もある。同社は、海外専門家の支援も得て、詳しい原因を調べることにしている。

    ★参考情報★
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    2018 年3月6日TIELU 広州~深セン~香港高速鉄道の広東省・広州南駅~同省・虎門駅間で5日午前7時ごろ設備の故障が発生、高速列車多数が遅延、運休し、深セン北駅では乗客数千人が足止めとなった。同高速鉄道は今年1月にも、寒波が原因で大規模なまひが起きた。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

     香港のニュースサイトの東網によると、同高速鉄道は5日午後4時ごろ復旧したが、同日午後5時現在までに深セン北駅発の列車約69本が運休した。同高速鉄道の香港内の区間は未完成で、2018年第3四半期の完成を目指し建設が進んでいる。

     同高速鉄道の運休の影響で、広州東駅と香港・ホンハム駅を結ぶ在来線でも5日影響が出た。香港鉄路によると、上海発広州経由ホンハム行きの列車が4~5時間遅れた。また、広州東駅~ホンハム駅間の直通列車6本が運休になった。

     香港鉄路によると、中国当局から深セン内で列車が故障したとの連絡があった。午後3時ごろ修理が終わり、広州東駅~ホンハム駅間の運転は復旧した。

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