中国安全情報局

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    カテゴリ: 河南

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    22021年1月7日陥 ニュースサイトの環球網によると、河南省鄭州市中心部の鄭州大学路と建設路の交差点付近で5日夜、地中の暖房用の熱水供給管が破裂して地面が陥没した。電動バイクで付近を通行中だった1人が転落して死亡。助けようとした通行人足にやけどを負い病院に運ばれた。鄭州市の緊急対応部門や消防、警察が現場に急行して被害の拡大防止や復旧作業を行った。(写真は百度の画面より)

     当局によると、破裂したのは直径450ミリの熱水供給管で1995年に設置した。事故の影響で、周辺の37平方メートルで暖房が止まった。他地域でも一時影響が出たが、徐々に回復している。

     鄭州市では2018年11月末にも、未明に金水区の交差点付近で熱水供給感が破裂。近くの宅配便会社の従業員寮にいた4人が死傷した。

     中国では地中管の破裂などが原因で、路面が陥没する事故も多発。20年1月には、青海省西寧市で路面が陥没して路線バスが転落し、少なくとも9人が死亡した。

    ★参考情報★
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    蘇州中心部の観光名所で陥没 しゅんせつで河岸が崩落

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    22020年11月24日交 河南省信陽市淮浜県の国道220号線で20日午前5時ごろ、トラックが道路左側を進む葬列に突っ込み、参列者ら9人が死亡、4人がけがした。ニュースサイトの中華網が23日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

     淮浜県当局によると、先に病死した60代の住民の葬儀が現場近くで行われた後、棺を運ぶ葬列が進んでいた。一行が国道に入ったところ、ショベル付きの大型トラックが突っ込んだ。

     警察が大型トラックの運転手を拘束。事情を聴くとともに、事故原因の調査を始めた。トラックは物流会社の所有で、積荷は砂と砂利だったという。

     中国で車が暴走し多数を死傷させる事故が頻発。15日には、重慶市合川区灘鎮の市街地で小型バスが暴走し、9人が死傷した。4月には、福建省福州市羅源県の国道で、大型セミトレーラーが道路脇の民家2棟などに突っ込み、運転手と住民17人が死傷する事故が起きた。


    ★参考情報★
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    横断中の歩行者に車突入 5人死亡9人けが 上海

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    22020年9月24日幼 ニュースサイトの環球網によると、河南省禹州市の花石鎮で23日午前7時56分ごろ、幼稚園の送迎バスとトラックが正面衝突し、4人が死亡、園児ら9人が重軽傷を負った。 (写真は東網のキャプチャー)

     送迎バスには園児十数人らが乗っており、うち園児3人と教員1人は重傷。また、通りかかりの電動バイクも事故に巻き込まれた。禹州市当局が専門チームを現場に派遣し、負傷者ら被害者への対応や事故原因の調査にあたらせている。

     目撃者によると、現場は「花石鎮東昇幼稚園」の門の前で、送迎バスが到着して園内に入ろうとした直前に起きた。幼稚園はカーブに面しており、付近ではこれまでも交通事故が多発していたという。

     中国ではバスが絡む事故が多発しており、昨年12月には内モンゴル自治区通遼市・ホルチン左翼後旗の高速道路で大型バスが横転。乗客と乗員計53人が重軽傷を負った。9月末には、江蘇省宜興市の高速道路で、大型バスが中央分離帯を突っ切って対向車線に進入。走って来たトラックと正面衝突し、双方の36人が死亡、36人が重軽傷を負った。


    ★参考情報★
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    37人乗り路線バス、道路下に転落 6人死亡、31人けが
    大型バスが高速道路で横転 乗員乗客53人が負傷 内モンゴル
    大雪でバス横転、1人死亡 転倒骨折の歩行者も10人 ハルビン

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    2020年7月21日缶 河南省武陟県の食品工場で18日午後6時半ごろ、グルテンをかき混ぜる大型タンクに作業員1人が転落、助けようとした他の5人も次々の落ちた。消防救援隊が急行し救助したが、6人全員が死亡した。中国紙・環球時報(電子版)が19日伝えた。

     武陟県政府によると、タンクは直径と高さがともに2.8メートルでプラスチック製。グルテン製の食材「面筋」の製造用。6人のうち2人が現場で死亡が確認され、4人は病院に運ばれた後に亡くなった。当局が、事故原因を詳しく調べている。

     中国では昨年10月、陝西省安康市の農業廃棄物のリサイクル会社の汚水プールで、作業員が誤って転落、助けに向かった同僚5人も相次ぎ落ち、全員が死亡した。7月にも、陝西省銅川市の銅川市下水処理場で、汚水調整池で作業員4人が死傷。18年6月には、大手生物農薬メーカーの工場のタンクで1人が倒れ、助けに向かった作業員3人とともにその後死亡した。

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    下水処理場で作業員倒れる 1人死亡3人けが-陝西

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     2020年4月3日疫中国のニュースメディア、環京津網などによると、河南省平頂山市コウ(峽のつくりにおおざと)県の新型コロナウイルス対策本部は3月31日、集落や団地の封鎖や交通の規制、企業の営業停止を指示した。(写真はRFAのキャプチャー)

     河南省衛生健康委員会によると、3月28日に同省で新型コロナ肺炎の女性患者1人(59)が見つかった。患者はコウ県で、学校の同窓生だった現地の病院の医師と食事したが、この医師と同僚2人が無症状感染者であることが分かった。女性患者はこの医師から感染したとみられている。 

     同県の集落や団地は、出入りする場所を1カ所に限定し、身分証の確認、体温の測定、マスク着用の点検を行っている。

     米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、無症状感染者の医師の1人は湖北省武漢市への旅行歴があり、コウ県に戻った後、14日間、自宅で自己隔離していた。食事の際は自己隔離が終わった後だった。

     コウ県は河南省都の鄭州の近く。鄭州は交通の要衝のため、各地への感染拡大が心配される。しかし、現地の当局は感染拡大が抑制されたとの宣伝を行い、社会生活が元に戻ったため、住民に緊張感が失われているという。

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