中国安全情報局

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    カテゴリ: 湖南

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    22021年4月14日信 香港メディアの東網によると、湖南省で13日午後、通信キャリア大手の中国電信(チャイナ・テレコム)のインターネットに接続できないとの苦情が利用者から相次いだ。ネットのダウンは約10分間続いた。ネット上ではサイバー攻撃を受けたとのうわさが拡散したが、湖南省当局は否定した。

     中国本土のニュースサイト、新華網によると、湖南省政府の通信管理部門が調べたところ、ネット接続の中断は13日午後4時2分から4時13分まで。湖南省長沙市の光ファイバーケーブルの故障によるもので、サイバー攻撃でないという。午後4時14分に完全に復旧した。同部門が故障の原因を突き止めるよう、中国電信に指示した。

     ネットユーザーにょると、湖南省では同日、中国電信のネットワークでは4Gの移動通信、WiFi(無線LAN)、通話が利用不能になった。他の中国聯通(チャイナユニコム)、中国移動通信(チャイナモバイル)など他のキャリアの通信も断続的に不通になった。

     ネット情報によると、中国電信の湖南省支社の関係者はシステムのアップグレード工事が通信中断の原因になったと指摘した。

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    22020年11月19日煤 中国のニュースサイト、新京報などによると、湖南省汨羅市新市鎮のレストラン「紫園土菜館」で18日午後0時40分ごろ爆発が起き、食事客ら34人がけがした。同市当局によるとうち1人が重体。警察などが壊れたボンベを発見しており、LP(液化石油)ガスが爆発したとみて、原因を調べている。(写真は東網のキャプチャー)

     防犯カメラの映像では、店内は、先に白い煙が充満した後で爆発が起き、炎に包まれた。店内の設備が壊れ、衣服に火が着いた人物が逃げる様子が映されていた。レストランは、武漢-広州高速鉄道の汨羅東駅近く。事故後、商店主や住民が一時避難した。

     中国で住宅や店舗のガス爆発による死傷事故が頻発している。6月には、河北省唐山市の団地でガス爆発があり、住民2人が死亡、4人がけがした。4月末には黒竜江省斉斉哈爾市の高層マンションの30階でガス爆発があり、住民1人が死亡、3人が軽傷を負った。

     昨年6月には、江蘇省無錫市錫山区のレストランでボンベ入りのガスが爆発。食事客らが6人が死亡、10人が重軽傷を負った。

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    2020年8月11日電 湖南省邵陽市当局が電動バイクの取り締まりに乗り出し、数千台を押収したところ住民が反発し、数千人が7日、市政府庁舎前で抗議活動を行った。一部住民が、政府の車両を止めたり交通警察官を殴るなどして拘束された。当局は規制を中止し、押収した電動バイクを返したという。博訊新聞網が10日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

     電動バイクの取り締まりは1日から。公安や工商行政管理局など数機関が共同で、生産や販売、運転、保守などあらゆる状況で電動バイクを取り締まる活動を始めた。7日になってバイクを押収された住民数千人が政府や交通警察の庁舎に押しかけ、一部が警官らと衝突した。

     香港メディアの東網によると、住民の1人は「邵陽は公共交通が不便で、電動バイクの使用を禁じるのは、余りに人情がない」と話している。現地のネット情報によると、邵陽市の党政法委員会は、電動バイクの運転を当面許可し、押収の取りやめと返還を決めたという。

     中国では電動バイクが普及する一方、交通事故のほか、しばしば火災の原因にもなっている。昨年9月は、広西チワン族自治区桂林市で6階建てアパートで、電動バイクが火元とみられる火災があり、学生ら5人が死亡、38人がけがした。
    アパートの電動バイク発火 階上に延焼し住人3人死亡 4人けが

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     2020年6月11日山ニュースサイトの中国新聞網によると、湖南省北西部の湘西州保靖県の2カ所で10日未明、大雨が原因の土石流が相次ぎ発生し、民家が倒壊して住民計6人が死亡、1人が行方不明になったほか、3人がけがした。(写真は東網のキャプチャー)

     保靖県では10日未明から激しい雨となり、最大雨量は208.2ミリに達し、各所で土石流が起きた。
     同県の碗米坡鎮の抜茅村で午前2時半ごろに発生、民家1棟が倒壊し、住民4人が閉じ込められた。いずれも同日午前9時ごろ救出されたが、全員死亡した。また、同県の遷陵鎮や復興鎮でも土石流が相次ぎ、民家が倒壊するなどして2人が亡くなった。

     湖南省では5月末から各地で大雨が続き、当局は8日、長沙や湘潭、懐化などの省内市・州にある、20カ所余りの県で洪水が発生、計約9万3500人が被災し3205人が避難したことを明らかにした。同省江華県では村落20カ所が水没し、1人が死亡、4人が行方不明になった。

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    湖南南部で大雨の洪水=1人死亡4人不明

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    2020年6月9日南 ニュースサイトの新華網によると、湖南省洪水防止・干ばつ対策指揮部は8日、持続的な大雨により湖南省の長沙や湘潭、懐化などの各市・州にある、20カ所余りの県で洪水が発生、計約9万3500人が被災し3205人が避難したことを明らかにした。また、省当局によると、8日午前10時現在、関山や茅渓など中規模のダム4カ所で、水位が警戒ラインを超えた。

     同省の気象部門によると、湖南省では5月末から各地で大雨が続き、湘江とその支流など一部河川で水位が急上昇した。江華県では村落20カ所が水没し、1人が死亡、4人が行方不明になった。

     米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、湖南省のほか、中国南方地区では6月1日以降、大雨が継続。累計降雨量は江南の大部分や華南北中部、西南地区東部で100~250ミリに達した。

     うち広東省では、珠海や清遠など15都市で8日、大雨で最高の赤色警報が発令され、中学以下の学校が休校になった。広西チワン族自治区の桂林市では学校1カ所が冠水、生徒と教員約300人が孤立したが、その後、救助された。

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    旅客列車が脱線転覆、1人死亡127人重軽傷 湖南

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