中国安全情報局

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    カテゴリ: 朝鮮半島

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     韓国の聯合ニュースによると、韓国国防省は2日、同省と中国中央軍事委員会と「韓中海空軍直通電話に関する覚書」に署名したと発表した。双方は、韓国の海空軍と、中国軍の東部戦区との間でのホットライン開設に向け、協力を進める。

     中韓は両国の国防省間に直通電話が開設されているほか、韓国の海空軍と中国軍の北部戦区間にホットライン3本が開通している。今回の合意により、ホットラインは計5本に増える。

     韓国国防省によれば、両国軍事部門間の意思疎通を強化することで、空中や海上での突発事故の予防が可能となる。昨年12月、中国軍機4機とロシア軍機15機が韓国の防空識別圏(ADIZ)内を飛行した際、中国軍は事前に通常の訓練飛行であることを韓国側に通知した。

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    2019年12月23日安 香港メディア東網によると、きょう四川省成都市で開く日中韓首脳会談を前に、安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領が23日、相次ぎ北京に到着し、中国の習近平国家主席と個別に会談した。韓国聯合ニュースによると、文大統領は香港と新疆ウイグル自治区の問題に触れ「いずれも中国の内政問題だ」と述べた。(写真は東網のキャプチャー)

     米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、安倍首相は、香港の問題に絡んで、中国に自制を促すとともに、香港の自由と対外開放を維持するよう求めた。

     日韓首脳は習主席と、朝鮮半島情勢についても意見交換した。文大統領は、中ロが最近、国連安全保障理事会に提出した決議案への注目を表明した上、北朝鮮への制裁緩和を呼びかけた。安倍首相も中ロの決議案に触れ「制裁緩和は時期尚早」と語った。

     中国は、韓国が米軍の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)の配備を受け入れたことに強く反発。韓国行きの中国人観光客が激減したり、中国進出の韓国系小売店の売り上げが落ち込むなどした。

     23日の中韓会談で習首相は文大統領に、THAADに絡み慎重な対応を要望した。両国首脳は、中国人観光客の韓国旅行自粛などには触れなかった。

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    2019年6月24日朝 中国の習近平国家主席は21日、2日間の北朝鮮訪問を終え、平壌から北京に戻った。中国政府系メディアは「中朝友好の新たなページを開いた」と報じたが、焦点の北朝鮮の非核化には触れなかった。外国メディアは、訪朝の中身は乏しいものの、中国、北朝鮮ともそれぞれ外交面の利益を得たと報じた。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。(写真はRFAのキャプチャー)

     英BBC放送は「今回の訪朝は、実質的な中身より象徴的な意味が大きい。両国とも、それぞれに必要なものを得るための選択だった」と報じた。

     米紙ニューヨークタイムズは、習主席は今回の訪朝を通じ、北朝鮮の核に対する中国の影響力の大きさを米大統領に誇示することを狙った。北朝鮮側も、中国の助力により制裁の緩和を目指した。専門家は「中国が国連安保理の制裁撤回で努力することはない。しかし、中国の経済界に北朝鮮とのビジネスを促すだろう」と述べた。


     ロイター通信は「習主席は今回の訪朝で、米中関係が悪化する中、重要なカードを持っていることを示した」と伝えた。

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    ●習近平主席が平壌到着 北朝鮮は最高レベルの歓迎
    金委員長の列車で交通混乱 ネットに恨みの声、中国当局削除
    習主席の北朝鮮訪問取りやめ 中国がナンバー3の栗戦書氏の派遣発表

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     2019年6月21日朝習近平・中国国家主席と彭麗媛夫人が20日、平壌に到着し、2日間の北朝鮮公式訪問を始めた。中国最高指導者の北朝鮮訪問は14年ぶり。北朝鮮側は、金正恩・朝鮮労働党委員長と夫人が空港に出迎えるなど、最高レベルの歓迎を行った。米公共放送ボイス・オブ・アメリカが同日伝えた。 (写真はVOAのキャプチャー)

     中国メディアは、習主席訪朝の模様を一斉に報道。中国中央テレビ局は、北朝鮮当局が動員した民衆が、空港や沿道で手にした造花を振りながら、歓迎の言葉を叫ぶ様子を放送した。同局によると、歓迎の民衆は数十万人に上った。先に金委員長が中国を訪れた際は、中朝両国とも報道を控え、詳細は訪問終了後に報じている。

     習主席は北朝鮮滞在中、金委員長と5回目の首脳会談を行う。金委員長は2018年3月から19年1月まで4回訪中し、両国関係は急速に改善した。この間、中国は米国との間で貿易紛争が激化した。

     習主席は18日、トランプ大統領と電話で話し、今月末に大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で会談することで一致した。米中首脳は、米中貿易紛争とともに、北朝鮮の核問題などで意見交換する見通しだ。

     金委員長は18年以降、習主席のほかトランプ大統領、プーチン・ロシア大統領、文在寅・韓国大統領と相次ぎ会談した。中国は、朝鮮半島の核問題で自国の役割が不可欠との認識で、相対的に地位が低下する可能性は懸念していない。今回の訪朝で中朝の同盟関係を実質的に強化し、対米交渉でのカードにできるかが注目されている。

     
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    金委員長の列車で交通混乱 ネットに恨みの声、中国当局削除
    習主席の北朝鮮訪問取りやめ 中国がナンバー3の栗戦書氏の派遣発表 <

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     2019年2月26日三ベトナム・ハノイで開かれる2回目の米朝首脳会談出席のため、金正恩・朝鮮労働党委員長の特別列車が走行中のため、24、25の両日、中国各地の鉄道に大幅な遅れが生じた。道路の交通にも影響があり、ネット上で恨みの声が挙がっている。中国当局は、不満の意見や、金委員長に絡む敏感な言葉の削除に追われているもようだ。ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)が25日伝えた。(写真はRFIのキャプチャー)

     金委員長のオリーブ・グリーンの列車は23日、平壌を出発。遼寧省丹東市を経て中国に入り、27、28日に開かれる米朝首脳会談のためハノイに向かった。金委員長の全行程は約4000キロ。トランプ大統領に、習近平・中国国家主席との謀議を疑われないよう、列車は北京に寄らず、天津、河北省・保定、湖北省・武漢などを経て、約60時間かけハノイに到着する見込みだ。

     中国の鉄道は広い範囲でまひ状態となった。25日には列車80本が11時間~52時間遅れた。鉄道と交差する道路でも激しい渋滞が起き、ネット上では、悠然と列車で移動する金委員長を批判する声が多数書き込まれた。このため、金委員長を示すあだ名のほか、「#渋滞」などの言葉も「敏感語」として削除されている。

     金委員長は帰路も列車で中国を再度通過するため、中国の鉄道と道路交通が再び混乱する可能性がある。中国当局は再び、ネット上の不満に対応を迫られそうだ。


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    習主席の北朝鮮訪問取りやめ 中国がナンバー3の栗戦書氏の派遣発表

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