2024年3月1日落石中国メディアの金羊網によると、広東省恵州市竜門県で25日午前11時、石灰岩採掘業の竜門県銀海砿業が山中で発破を行ったところ、重さ10トン以上と推計される岩石が転がり出て山すその村落を直撃した。岩石は祠(ほこら)を破壊したが、けが人はなかった。(写真は金羊網のサイト)

 ネット映像によれば、発破とともに山頂に濃い煙が上がり、岩石が周囲に飛び散った。巨岩を含む岩石が次々に転がり落ち、祠と周囲の壁を壊した。住民の1人は「揺れを感じたので地震かと思った。門を出てみると、大きな岩が転がり落ちてきた」と話している。

 山すその村落は50世帯、約300人。壊れた祠は2016年、村民が金を出し合って建設した。

 銀海砿業は2006年1月発足。2月4日、安全規則に違反して竜門県応急管理局から罰金130万元(2709万円)の支払いを命じられたばかりだった。22年10月にも、排土の違法処理で罰金2万5000元の支払いを命じられた。22年1月にも作業員が高所から転落して重傷を負う事故を起こした。

◇出典

https://news.ycwb.com/2024-02/26/content_52523334.htm

https://std.stheadline.com/realtime/article/1984098/%E5%8D%B3%E6%99%82-%E4%B8%AD%E5%9C%8B-%E6%83%A0%E5%B7%9E%E7%A4%A6%E7%94%A2%E5%85%AC%E5%8F%B8%E7%82%B8%E5%B1%B1-10%E5%99%B8%E5%B7%A8%E7%9F%B3%E8%BD%9F%E7%A9%BF%E5%B1%B1%E8%85%B3%E7%A5%A0%E5%A0%82%EF%B8%B1%E6%9C%89%E7%89%87