20231130炭鉱 中国メディアの舜網などによると、中国配車サービス最大手の滴滴出行(ディディ、北京市)は11月27日夜から大規模なシステム障害が発生し、約12時間にわたり使用不能となった。同社は29日、事故は基幹システムのソフトウエアの故障によるもで、サイバー攻撃は受けていないと発表した。滴滴出行のシステムダウンとしてはこれまでで最長となった。(写真は東網のサイト)

 ディディの27日夜のシステムダウンにより、運転手は乗客が見つからず、乗客は車を呼べなくなった。運転手が客を乗せて運転中、ナビゲーションが使えなくなるケースもあった。ディディのまひの話題は、一時、中国SNSで最注目となった。

 ディディは29日、27日に起きたシステム障害で利用者に多大な迷惑を不便をもたらしたとして謝罪するコメントを発表。「みなさんが必要とするとき、みなさんを失望させた。改めて深くお詫びする」と述べた。

 ディディの今年7~9月期決算によれば、同社のプラットフォームを通じた同期の取引総額は915億元(約2兆円)。うち中国本土の取引総額が725億元で、この間の日数である92日間で割り計算すると、今回のシステムダウンの損失は4億元に上るとみられる。


◇出典

http://jnsb.e23.cn/shtml/jnsb/20231129/2033114.shtml
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1783865313860587388&wfr=spider&for=pc

https://tech.hexun.com/2023-11-30/211289540.html