中国のニュースメディア、光明網によると、黒竜江省大慶市肇州県の消防隊は20日午後2時04分ごろ、同県豊楽鎮十字街にある個人事業者の建物から火が出たとの通報を受けた。消防隊が急行して消火活動を行ったが7人が死亡した。建物は約280平方メートルが焼けた。

 肇州県応急管理局によると、建物は個人事業者が親類宅の敷地内に建てたもので鉄骨造りの平屋。祭祀(さいし)に使う紙を保管しており、出火時、紙の搬出をしていた。死者7人のうち3人は個人事業者の親族、4人は付近の住民だった。

 中国では多数の死傷者が出る工場などの火災が相次いでおり、20日には、江蘇省無錫市恵山区の大手紡績会社、天天潤紡織科技の工場で火災があり、工員7人が死亡した。16日には、山西省呂梁市の炭鉱会社、永泰煤鉱集団の事務棟で火災があり、26人が死亡、38人が重軽傷を負う大惨事になった。

◇出典

https://baijiahao.baidu.com/s?id=1783151283762195775&wfr=spider&for=pc

https://www.rfa.org/mandarin/Xinwen/3-11212023104858.html

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