20230803列車缶詰め 中国メディアの中国新聞網などによると、北京市の北京豊台駅に2日午前8時32分、立ち往生の列車に約2日間、飲まず食わずで「缶詰め」になっていた乗客328人が到着した。列車は、大雨による水害のため北京市西部の門頭溝区の落坡嶺駅で立ち往生していた。(写真は星島日報のサイト)

 乗客は2日未明に列車を離れ、武装警察官らが見守る中、4時間近く線路を歩いて別の駅に到達。その後、列車で北京豊台駅に向かっていた。残りの乗客400人も2日昼間、同駅に着いた。

 列車は7月29日、内モンゴル・烏海西駅を北京豊台駅に向け出発したが、30日、水害のため落坡嶺駅に緊急停車した。その後、乗客は約2日間、食料や水がほとんどない車内に閉じ込められた。体調を崩す人もいたという。 

 8月1日夜以降、食料や衣服などの物資を携帯した武装警察官が相次ぎ到着。2日午前1時45分、20~40代の若年層の乗客から徒歩での脱出が始まった。

◇出典

http://www.chinanews.com.cn/sh/2023/08-02/10053847.shtml

https://www.163.com/dy/article/IB0EQFMP0525ETL1.html

https://cj.sina.com.cn/articles/view/1686546714/6486a91a02001xa0r

http://www.chinanews.com.cn/sh/2023/08-02/10054039.shtml

https://www.bjnews.com.cn/detail/1690948705129917.html


◇参考情報