
同センターによると、男性は2022年12月17日に発症し21日に受診した。発症前、生きた家きんに接触していた。中国本土のH5N6型の感染者は2014年以降、83人となった。
中国ではH5N6型感染者の確認が、断続的に続いている。同センターは10月、広西チワン族自治区南寧市で男児=当時(3)=が9月に感染し重体になったと発表した。同自治区では昨年5月にも百色市で、男性=当時(49)=が感染し死亡した。
香港衛生署は香港市民に対し、中国本土に渡航した際は、家きん市場や農場を避け、処理したばかりの家きん肉を買わないよう呼びかけた。また、家きんとふんに触らないよう注意を呼びかけた。
○鳥インフルH5N6型感染の男性死亡 家きん市場に出入り 中国広西◇参考情報
○湖南省で鳥インフルH5N6型の感染者 病状は深刻