20220824華 中国メディアの毎日経済新聞によると、国有複合企業、華潤集団傘下の不動産開発会社、華潤置地(広東省深セン市)の前トップとして、同社党書記、董事会主席、最高経営責任者(CEO)を務めた唐勇氏が、党規律と法律に違反した疑いで、同社の党規律検査委員会と四川省綿陽市監察委員会の取り調べを受けていることが23日分かった。(写真は香港01のサイト画面)

 唐氏は1971年生まれ。22歳で華潤集団に入社後、約30年間、傘下の各社で勤務した。2019年12月に、華潤置地のトップを退任後、華潤集団傘下の数社で幹部を務めた。取り調べは、唐氏の四川省在勤中の行動に絡んでいるとのうわさが流れているが、華潤置地は毎日経済新聞の問い合わせに対し回答を避けた。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、華潤置地は1994年の発足。世界の有力企業「フォーチュン500」の一つである華潤集団の傘下で、都市開発を担ってきた。21年現在の資産総額は9498億元(19兆円)、売上高は2121億元だった。


◇出典

https://baijiahao.baidu.com/s?id=1741959297013644292&wfr=spider&for=pc

https://www.rfa.org/mandarin/Xinwen/2-08232022102516.html

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