20220623中 防衛省統合幕僚監部は21日、中国海軍のミサイル駆逐艦や補給艦3隻が同日に伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間の海域を西進したのを確認したと発表した。ロシア海軍の艦艇5隻も21日、対馬海峡を北東方向に航行したことが確認された。中ロの艦隊は、日本列島を周回するような行動を続けている。(写真は防衛省統合幕僚監部の広報資料より)

 中国海軍の同じ3隻は、12日以降に対馬海峡から日本海に進入。北海道沖を経由して20日には千葉県犬吠埼沖約220キロまで南下。ロシア海軍の5隻も15日以降に北海道沖を航行し、16日には犬吠埼沖180キロまで南下した。

 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は23日、ロシアのウクライナ侵攻と台湾問題で強い姿勢を取る日本に対し、中ロが圧力を掛ける動きだと報じた。

◇出典

https://www.mod.go.jp/js/Press/press2022/press_pdf/p20220621_01.pdf

https://www.mod.go.jp/js/Press/press2022/press_pdf/p20220621_02.pdf

https://www.mod.go.jp/js/Press/press2022/press_pdf/p20220620_01.pdf

https://www.voachinese.com/a/japan-tracks-eight-russian-and-chinese-warships-near-its-territory-20220622/6628307.html

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