20220323飛中国メディアの中国新聞網によると、中国東方航空MU5735便のボーイング737-800型機が21日、広西チワン族自治区梧州市で墜落した事故で、中央政府の国家応急指揮部は22日夜、梧州市で開かれた記者会見で、乗員乗客132人について「生存者は確認されていない」と発表した。また、外国籍の乗客はいなかったとした。さらに、離陸前の同機は、飛行の各種の条件を満たしており、乗員の健康も良好だったと説明した。(写真は東網のサイト画面)

 中国民用航空局・航空安全弁公室の朱涛主任は会見で、現場では捜索救助活動が継続中で事故原因の究明作業も始まったと指摘。飛行データなどが記録されたブラックボックスの回収を急いでいること、遭難者の家族の支援を始めたことを明らかにした。

 22日の発表によると、MU5735便は21日午後1時16分に雲南昆明を広東広州に向かい離陸。午後2時17分、巡航高度8900メートルを維持して民航局広州管制区内に入った。午後2時20分に高度を急激に下げ、管制官がクルーに数回呼びかけたが応答がなく、午後2時23分にレーダーの信号が途絶えた。その後、梧州市藤県に墜落したことが確認された。

◇出典

http://www.chinanews.com.cn/sh/2022/03-22/9709144.shtml

https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_17231237

◇参考情報
東方航空機、広西梧州で墜落=乗員乗客132人絶望