22021年8月3 日火
 香港メディアの東網によると、内モンゴル自治区応急管理庁は2日、7月26日午前8時ごろ、同自治区オルドス市オトク旗の雑貨店で火災があり5人が死亡、13人がけがした。ネット利用者からは、火災発生から1週間後の発表に対し事故隠しを疑う指摘が多数挙がっている。(写真は澎湃新聞のサイト画面)

 報道によれば、火災現場はオトク旗盤井鎮の交差点付近の雑貨店。ネットの投稿映像では、建物1階の雑貨店から2階に向かう通路付近で、激しい炎と黒煙が上がっている。当局は、現場を封鎖して事故原因の調査を始めたとしているが、責任者の拘束など詳しい事情を発表していない。

 中国ではこのところ、多数が死傷する火災がしばしば発生。7月24日には、吉林省長春市で火災があり、結婚式用の写真撮影会社の関係者ら15人が死亡、25人が重軽傷を負った。6月25日には、河南省商丘市の武術塾で火災があり、寄宿生ら18人が死亡、16人が重軽傷を負った。


◇参考情報◇

病院で火災、18人死傷 警察が責任者拘束 杭州