22021年6月18日瓦ニュースメディアの新京報によると、湖北省十堰市の食品市場で今月13日に起きた、25人死亡のガス爆発事故について、十堰市公安局(警察)は18日、安全管理に問題があったとして、都市ガス会社、十堰東風中燃城市燃機発展の総経理ら8人を刑事拘留したと発表した。(写真は捜狐のサイト画面より)

 事故は13日午前6時半ごろ、十堰市張湾区艶湖社区の食品市場で起きた。同公安局によると、同社が所有する天然ガス管が爆発の原因。安全管理制度が整っていないため、ガス管の点検がきちんと行われず、設備運営に重大な欠陥があった。同公安局は、事故原因の究明を待って会社と個人の責任を問うとしている。

 台湾中央通信社によると、中国共産党が創立100周年を迎える7月1日を前に、中国では重大事故が頻発している。 習近平国家主席は13日、十堰市の事故について、責任を厳しく問うよう指示。「『党創設100年』の良い雰囲気をつくるため、隠れた危険を全面的に洗い出し、社会全体の安定を維持するべきだ」と述べた。李克強首相も事故原因の究明と責任追求を求めた。

 香港紙・明報によれば、「党創設100年」前の自然災害や事故が、中国官僚の今後に大きく影響すると見られる。

★参考情報★
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食料品市場で爆発、住民ら12人死亡136人けが 湖北