22021年5月10日宇 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国の大型ロケット「長征5号B」の残骸が9日午前10時24分、モルディブ西側のインド洋に落下した。(写真はRFAのサイト画面)

 中国政府系メディアによると、落下地点は北緯2.65度、東経72.47度の周辺海域。中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると、残骸の大部分は大気圏で燃え尽きた。けが人の情報はない。

 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官は「宇宙空間の破片に対し、中国が責任を負う水準に達していないことは明らか」と述べ、中国の無責任さを批判した。

 「長征5号B」は4月29日、海南島で打ち上げられた。、2020年5月に最初の打ち上げが行われた際、破片が西アフリカ・コートジボワールに落下し、建物数棟を壊したが。けが人が出たとの報道はなかった。

★参考情報★
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