2019年7月31日海海南省海口市甲子鎮でで30日午前7時45分ごろ、路線バスが橋から下を流れる川に転落し、乗客2人が死亡、9人が重軽傷を負った。当局が事故原因を調べている。ニュースサイトの澎湃新聞が30日伝えた。(写真は澎湃新聞のキャプチャー)

 路線バスは海南広隆運輸公司の所属で、乗客12人が乗っていた。車掌の女性によると、バスは正面から走ってきた乗用車を避けようとハンドルを切り、欄干を突き破ってそのまま川へ転落した。バスは頭から水中に突っ込んだ。

 事故発生後、消防隊や付近の住民が協力し、バスの中から乗客を助け出した。軽傷の客は自力で脱出した。車掌は「水は深くなく、胸の高さぐらいだった」と話している。

 中国では、多数の死傷者が出るバスの事故が頻発している6月末には内モンゴル自治区アルシャン市で、観光バスが大型トラックに衝突され、6人が死亡38人が重軽傷を負った。同じ月に、江西省上饒市の高速道路で観光バス道路脇のガードレールに激突し、乗客と運転手53人が死傷した。


★参考情報★
ーーーーー
トラックと観光バス衝突 6人死亡38人重軽傷 内モンゴル
大型バスの事故相次ぐ 四川と江西で70人死傷