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タグ:電動バイク

2020年9月14日珠
 ニュースサイトの北晩新視覚網などによると、広東省珠海市斗門区のホテル「騰湖大酒店」隣の6階建てビル1階商店で11日午前9時ごろ、爆発があり、その後多数カ所で火の手が上がった。消防などが急行して消火と救助にあたり、午前10時ごろに鎮火した。当局によると、3人が重軽傷を負った。(写真は百度のキャプチャー)

 警察や消防などが原因を調査中。報道によると、1階商店で販売中の電動バイクが爆発し、続いて近隣のレストランや電動バイク修理店でガス爆発が起きた。

 目撃者によると、付近の店舗十数店でガラスが割れるなどの被害が起きた。現場近くに、子ども向けの芸術クラスがあるが、事故当時授業は行われていなかった。

 博訊新聞網によると、ネット上では、近くの医療機関の救急車の出動記録から、けが人が255人に上るとの情報が流れた。この医療機関はまもなく、情報の入力ミスだと釈明した。

 中国では、電動バイクが火元となる火災が頻発している。2018年8月には、河南省鄭州市管城区で、アパート1階に停車中の電動バイクから出火。住民3人が死亡、4人がけがした。

★参考情報★
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アパートの電動バイク発火 階上に延焼し住人3人死亡 4人けが
マンション1階の電動バイク店が全焼 店主ら5人死亡 上海
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2020年8月11日電 湖南省邵陽市当局が電動バイクの取り締まりに乗り出し、数千台を押収したところ住民が反発し、数千人が7日、市政府庁舎前で抗議活動を行った。一部住民が、政府の車両を止めたり交通警察官を殴るなどして拘束された。当局は規制を中止し、押収した電動バイクを返したという。博訊新聞網が10日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 電動バイクの取り締まりは1日から。公安や工商行政管理局など数機関が共同で、生産や販売、運転、保守などあらゆる状況で電動バイクを取り締まる活動を始めた。7日になってバイクを押収された住民数千人が政府や交通警察の庁舎に押しかけ、一部が警官らと衝突した。

 香港メディアの東網によると、住民の1人は「邵陽は公共交通が不便で、電動バイクの使用を禁じるのは、余りに人情がない」と話している。現地のネット情報によると、邵陽市の党政法委員会は、電動バイクの運転を当面許可し、押収の取りやめと返還を決めたという。

 中国では電動バイクが普及する一方、交通事故のほか、しばしば火災の原因にもなっている。昨年9月は、広西チワン族自治区桂林市で6階建てアパートで、電動バイクが火元とみられる火災があり、学生ら5人が死亡、38人がけがした。
アパートの電動バイク発火 階上に延焼し住人3人死亡 4人けが
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2019年11月4日車 湖南省長沙市岳麓区で3日午後4時20分ごろ、地元の男性(59)が運転する小型電気自動車(EV)がショピングモールの屋外駐車場を猛スピードで暴走し、通行中の電動バイクをはねた。電動バイクを運転中の女性(39)が病院に運ばれたがまもなく死亡。EVの運転者の男と同乗者計3人がけがした。ニュースサイトの紅星新聞が4日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 事故を起こした車は、EVリース会社「寧波軒悦行電動汽車服務有限公司」のライドシェアサービス「小霊狗出行」用に貸し出されていた。同乗していた妻は「主人は、車が止まらなくなったと話していた」と語った。警察が男性を拘束した上、詳しい事故原因を調べている。

 防犯カメラの映像によると、EVは駐車場内を猛スピードで一直線に走り、出入り口付近の道路を通行中の電動バイクを跳ね飛ばし、路上の交番にぶつかって止まった。

 「小霊狗出行」は、ネットを通じて1日から年単位でEV2種類を貸し出している。全国36都市でサービスを行ない、北京汽車集団と奇瑞汽車のEV5万台を投入している。

★参考情報★
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横断中の歩行者に車突入 5人死亡9人けが 上海
杭州の街路で車暴走 電動バイクの女性ら多数けが 浙江
乗用車が歩道暴走 1人死亡、4人けが 四川
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 ニュースサイトの人民網によると、14日午後1時24分ごろ、貴州省貴陽市の貴陽経済技術開発区の黄河路地区で、乗用車が、街路を暴走した後、中国郵政貯蓄銀行の営業所に突っ込み、通行人1人が死亡、3人がけがした。

 警察が、乗用車を運転していた女性(27)を拘束し取り調べている。警察によると、女性が運転を誤って、道路左側を歩いていた通行人をはねた後、走行中の電動バイクに接触。続いて道路右側の歩道に乗り上げて、営業所に突っ込み止まった。女性に飲酒運転などの疑いはない。

 中国では、街路での車の暴走事故が相次いでいる。9月末には、湖南省湘潭市でダンプカーが露店で買い物中の群衆に突っ込み、警察によると少なくとも10人が死亡、16人がけがした。7月には江蘇省常州市中心部で、乗用車1台が自転車専用レーンを暴走し、電動バイクの運転手ら13人が死傷した。


★参考情報★
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トラックが買い物客に突っ込む 10人死亡16人けが 湖南
杭州の街路で車暴走 電動バイクの女性ら多数けが 浙江
乗用車が歩道暴走 1人死亡、4人けが 四川
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2019年7月18日常 江蘇省常州市中心部の幹線道路である晋陵中路と労働西路の交差点近くで17日午前10時47分ごろ、乗用車1台が自転車専用レーンを暴走し、走行中などの電動バイクを次々にはねた。電動バイクの運転手ら13人がけがして病院に運ばれたが、うち3人が死亡した。ニュースサイトの環球網が17日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 警察は乗用車を運転していた男(35)を拘束し、取り調べている。飲酒や違法薬物を使った形跡はない。乗用車は、運転中に急に方向を変え自転車レーンに突入。車道との間を隔てる鉄製のフェンスを倒しながら暴走を続けた。最後は信号待ちしていた電動バイクの列に突っ込み止まった。

 香港メディアの東網によると、男は自動車修理工場の従業員で、修理が終わった自動車を引き渡すため、持ち主の元に向かっていた。

 中国では運転ミスで車の暴走事故が頻発している。6月には四川省自貢市で乗用車が歩道に乗り上げ、通行中の5人が死傷した。5月には広東省広州市中心部の交差点で、赤信号を無視した乗用車が交差点に突入して歩行者と車にぶつかり、13人が重軽傷を負った。同じ月、深セン市中心部の南山区で乗用車が通行人を次々とはね3人が死亡する事故が起きた。


★参考情報★
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乗用車が歩道暴走 1人死亡、4人けが 四川
赤信号無視の車が交差点突入 歩行者ら15人重軽傷 広州
深セン中心部で乗用車暴走 歩行者はね3人死亡
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