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タグ:道路

 2020年3月19日湖ニュースサイトの紅星新聞によると、湖北省政府の新型コロナウイルス肺炎対策指揮本部は18日、同省と省外、武漢市と市外を結ぶルートを除き車両の自由往来を解禁することを通知した。(写真は東網のキャプチャー)

 通知によると、省内の検疫所は全部撤廃。当局から感染リスクが「低」または「中」と認定された地域の住民は、健康証明書の携帯を条件に、省内の「低」、「中」リスクの地域を自由に移動できる。

 また、感染拡大防止対策と経済社会の振興を両立するため、省境の検疫所は、一般道路ではそのまま残し、高速道路では新設する。対策本部の指揮を受け、警察や保健当局が協力して、湖北省を離れる同省のトラックに対する検査を徹底して行う。

 省都の武漢を出入りする車両は、武漢市政府の対策本部が厳しい管理を継続する。トラックと職場復帰の労働者を乗せたチャーター・バスは、事前の届け出を前提に、優先通行を認める。

★参考情報★
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 2020年1月14日巴ニュースサイトの法制網によると、青海省西寧市城中区の街路のバス停前で13日、道路が陥没し路線バスが転落した事故で、西寧市政府は14日午後10時に記者会見し、死者が9人に上ったことを明らかにした。また、なお1人が行方不明になっているほか、重軽傷者が17人に上ったことも公表した。(写真は新京網のキャプチャー)

 ニュースサイト新京網によると、陥没は13日午後5時ごろ西寧市南大街地区の長城病院前で起きた。現場はバス停前で、停車中の路線バスの先頭部が穴に落ち、乗降客も道連れになった。事故後、周囲にいた数人が救助のため駆け寄ったところ、2回目の陥没が発生し、広がった穴に転落した。穴の中では爆発が起き、黄色い煙が上がった。

 穴は長さ約20メートル、幅約10メートル。警察や緊急対応要員約1000人が現場に駆けつけ救助活動を進めた。重機を使って穴を広げ、行方不明者を探す作業も行われた。東網によると、当局による原因究明の調査も始まった。

 西寧市では過去6年間に、道路の陥没事故が少なくとも14回発生。うち6件はバス停近くで発生した。過去の事故でけが人の情報はない。

 中国各地でも道路の陥没事故が頻発しており、12月には広東省広州市の地下鉄工事現場で地面が崩れ3人が死亡した。同月、福建省アモイ市でも交差点の路面が陥没して、車2台が落ちた。今月4日には、江蘇省蘇州市の観光地でも街路が陥没して、商店数店が壊れる事故が起きた。


★参考情報★
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蘇州中心部の観光名所で陥没 しゅんせつで河岸が崩落
アモイ中心部で道路陥没 車2台転落もけが人情報なし
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