中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

タグ:追突

 2020年6月12日車ニュースサイトの環球網によると、浙江省麗水市内の長深高速道路で11日午前10時46分ごろ、大型観光バスが前を走る大型トラックに追突し、バスの乗客1人が死亡、17人が負傷して病院に運ばれた。警察が事故原因を調べている。

 バスには乗客と運転手18人が乗り、麗水市から同省慶元県に向かっていた。バスは先頭部が激しく壊れ、18人が車内に閉じ込められた。駆けつけた消防隊員らが、乗客を窓から運び出した。

 中国で多くの死傷者を伴うバス事故が頻発している。昨年12月には、吉林省通化市東昌区の一般道路で長距離路線バスが道路脇に転落し6人が死亡、31人が負傷した。11日には、内モンゴル自治区通遼市・ホルチン左翼後旗の高速道路大型バスが横転、乗っていた計53人が重軽傷を負った。

★参考情報★
ーーーーーー
大型バスが高速道路で横転 乗員乗客53人が負傷 内モンゴル
大雪でバス横転、1人死亡 転倒骨折の歩行者も10人 ハルビン
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年12月9日霧 中国新聞網によると、蓉遵高速道路(四川省・成都-貴州省・遵義)の貴州省遵義市習水県内の区間で6日午前8時20分ごろ、車37台が絡む玉突き衝突事故があった。重体1人を含む23人が重傷を負い、病院で手当を受けている。 (写真は中国経済網のキャプチャー)

 事故当時、路面は凍結していた上、周辺は濃霧だった。警察などが詳しい事故原因を調べている。  中国では毎年の秋から冬、濃霧が原因の多重衝突事故がしばしば起きている。昨年11月に河南省駐馬店市の大広高速(黒竜江・大慶-広東省・広州)、濃霧が原因で車28台が相次ぎ追突。3人が死亡、12人が重傷を負った。  

 中国公安省交通管理局の2018年のまとめによると、中国全土の高速道路で、濃霧のため同年に3回以上の事故が起きた区間は3188カ所あった。10回以上が916カ所、30回以上が228カ所、50回以上も79カ所あった。  

 同局によると、秋と冬は濃霧が起きやすいが、突然発生し、予測が難しいという。同局は、運転中、霧に遭遇した場合、減速、フォグランプの点灯を行うほか、サービスエリアに退避したり、高速道路を離れたりするよう呼びかけている。

★参考情報★
ーーーーーーー
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年11月8日巴 広東省広州市の広清高速道路の獅嶺路区間で6日午前10時11分ごろ、大型バスがトラックに追突し、バスの運転手が死亡、乗客の学生4人とトラックの運転手がけがした。地元紙の広州日報(電子版)が7日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 当局によると、バスは広州市内の学校が秋の遠足のためにチャーターした。同日、広州市番禺区を出発し、広東省英徳市に向かっていた。乗っていたのは、学生37人、教員4人、運転手1人の計42人。警察が、事故原因を調べている。

 消防隊が駆けつけたところ、路面に油が漏れていたため、放水して洗い流した。バスの運転手は、潰れた運転席に閉じ込められ、その後救出されたが、既に死亡していた。

 中国では多数が死傷するバスの事故が続いている。9月末には、江蘇省宜興市の長春-深セン高速道路で、大型バスが中央分離帯を突っ切って対向車線に進入。走って来たトラックと正面衝突し、双方の36人が死亡、36人が重軽傷を負った。

★参考情報★
ーーーーーーーーー
大型バスがトラックと正面衝突 36人死亡26人重軽傷 江蘇
中型観光バスが横転 5人死亡24人けが 吉林
高速道路で長距離路線バス横転 7人死亡11人けが 広東

このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年8月07日追 香港紙・星島日報(電子版)によると、香港・新界地区の大欖トンネル近くの料金場で7日午前8時ごろ、路線バス会社「九龍バス」と「龍運バス」の2階建てバス同士が衝突し、乗客ら少なくとも12人がけがし病院に運ばれた。付近では7月末にも路線バス同士の衝突事故があり77人が重軽傷を負う事故が起きたばかり。 (写真は星島日報のキャプチャー)

 九龍バスの車が龍運バスの車両に追突し、フロントガラスが割れた。警察が事故原因を調べている。



★参考情報★
ーーーーーーーーー
2階建て路線バス同士が追突 乗客77人重軽傷 香港
香港・新界で2階建てバス横転、19人死亡、65人重軽傷、2階部分で死傷者多数
香港路線バスが歩道乗り上げ、通行人ら3人死亡31人重軽傷
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ