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2019年8月26日爆 江西省応急管理庁によると、同省鷹潭市内の貴渓市にある金属リサイクル業、江西君晟金属科技有限公司で23日午前10時09分ごろ、環境汚染防止用の除じん施設で爆発が、火の手が上がった。消防隊が急行し約2時間半後に鎮火したが、作業員1人が死亡、消防隊員4人を含む8人がやけどを負った。ニュースサイトの新京報が23日伝えた。 (写真は東網のキャプチャー) 

 東網によると、やけどした8人のうち1人は重体。貴渓市政府が負傷者の治療、事故調査、事後処理などの専門チームを複数立ち上げ、活動に着手した。出火原因を調査中だが、アルミニウム粉などが火元となった可能性がある。  

 2014年8月2日には、江蘇省昆山市の台湾系非鉄金属メーカー、昆山中栄金属製品有限公司でアルミニウム粉を原因とする爆発があり、146人が死亡、114人が負傷した。
★参考情報★
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化学工場の倉庫が爆発炎上 周辺住民約400人が避難 広東
化学工場で爆発、従業員3人死傷 住民が一時避難 遼寧
江蘇昆山の工場で爆発、2人死亡3人けが

2019年8月08日化 広東省清遠市内の英徳市にある化学品製造会社、広東広康生化科技の倉庫が6日午後11時ごろ爆発炎上した。けが人はなかった。消防隊員らが工場内の従業員の退避を確認する一方、周辺の住民400人を避難させた。ニュースサイトの中国網財経が7日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 英徳市当局によると、火災は約1000平方メートルを焼いて、7日午前7時半ごろ鎮火した。当局は、倉庫内に保管中の製品が火元とみて事故原因を調べている。

 同社は農薬の製造会社で、主にビフェントリン、デルタメトリンなど農薬と農薬の中間体や原料薬を製造している。

 中国各地の化学工場で爆発事故が続いている。7月末には遼寧省葫蘆島市で工場が爆発炎上し、作業員2人が死亡した。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカー、江蘇天嘉宜化工有限公司の化学工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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化学工場で爆発、従業員3人死傷 住民が一時避難 遼寧
ガス製造工場が爆発炎上 15人死亡、19人重軽傷 河南
化学工場でタンクが爆発炎上 2人死亡9人けが 安徽

2019年7月29日爆 ニュースサイトの新京報によると、四川省綿陽市游仙区の石馬鎮で26日午前11時半ごろ、行政機関の事務所で爆発があり20人が重軽傷を負った。警察はまもなく、爆発物を破裂させた容疑で重傷の男を拘束した。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、事務所は建物の1階にあり、事件当時は周辺地区の共産党員を集め会議が行われていた。爆発とともにまどから黒煙が上がり、一部の参加者が爆発の勢いで屋外に吹き飛ばされたという。

 事務所は、周辺の再開発に伴う立ち退き事業を指揮する行政機関が入っていた。綿陽市政府の担当者は、新京報に対し爆発事件が立ち退きと関連するかはまだ分からず、調べが続いていると述べた。

 中国では爆発物を使った殺傷事件が時々発生している。今年3月には、遼寧省瀋陽市の瀋陽市公安局(警察)庁舎手製爆弾が破裂。容疑者は死亡、警察官2人と居合わせた市民1人がけがした。17年には江蘇省徐州市豊県の創新幼稚園の門の前で手製爆弾が爆発し、8人が死亡、65人が重軽傷を負った。


★参考情報★
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警察施設を自爆攻撃 容疑者死亡、警官ら3人けが 瀋陽
江蘇の幼稚園爆発事件、地元男が手製爆弾で自爆死、警察が断定

2019年7月25日葫 ニュースサイトの新華網によると、遼寧省葫蘆島市で24日午前11時ごろ、化学品製造会社の葫蘆島天啓晟業化工有限公司の工場で爆発と火災ががあり、作業員2人が死亡した。新京網によると、工場付近の住民が一時避難した。(写真は百度のキャプチャー)

 地元政府は事故処理・調査チームを編成し、事故原因の調査を始めた。また、警察は会社の責任者を拘束した。さらに、環境当局が工場周辺の汚染状況の調査を始めた。

 同社は2010年に発足し、葫蘆島北港工業区船舶産業園内で操業。染料、顔料などの中間体のジクロロアニリンなどを製造している。

 中国では化学工場の爆発事故が頻発している。19日には河南省・義馬市にある化学工場「河南省煤気(集団)有限責任公司・義馬気化廠」で設備が爆発炎上し15人が死亡、19人が重軽傷を負ったばかり。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカー、江蘇天嘉宜化工有限公司の化学工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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ガス製造工場が爆発炎上 15人死亡、19人重軽傷 河南
化学工場でタンクが爆発炎上 2人死亡9人けが 安徽
工場のタンクが爆発炎上 作業員6人死亡、5人けが 河南

2019年7月22日煤 中国新聞網によると、河南省三門峡市内の義馬市にある天然ガスを製造する化学工場「河南省煤気(集団)有限責任公司・義馬気化廠」の空気分離装置が19日午後5時47分ごろ爆発炎上した。三門峡市当局の20日夜の発表によると、20日午後零時半現在、従業員15人が死亡、19人が重軽傷を負った。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、爆発とともに巨大なきのこ雲が上がり、工場建屋は全壊した。工場から3キロ以内では民家の窓ガラスが割れるなどの被害が出た。子どもを含む住民にもけが人が出ているもようだ。

 事故で漏れた有毒物が、工場付近の川に流れこんだ。事故後、約4キロ離れた川では、作業員が重機を使い、流れをせき止める作業を行っている。責任者は「汚水が流れ込んだ」と述べた。また、工場周辺ではPM2.5(微小粒子状物質)とPM10の濃度が上昇し、軽度から中度の大気汚染が起きた。

 三門峡市当局は、事故原因を調査中としている。工場の従業員は「空気分離装置内の圧力が高すぎて、事故が起きた。アセチレンが漏れて酸素に触れ、摩擦で起きた火花で爆発が起きたのではないか」と話している。工場は石炭など固体や液体のエネルギーをガスに変える作業をしていた。

 中国では化学工場の爆発事故がしばしば発生。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカー、江蘇天嘉宜化工有限公司の化学工場が爆発し、百度によると、78人が死亡、566人が重軽傷を負った。
 
★参考情報★
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化学工場でタンクが爆発炎上 2人死亡9人けが 安徽
工場のタンクが爆発炎上 作業員6人死亡、5人けが 河南
化学工場爆発で死傷668人、28人不明 周辺河川の汚染深刻 江蘇

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