中国安全情報局

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タグ:爆発

 経済サイトの中新経緯によると、河南省消防救援総隊は30日午前1時31分ごろ、河南省洛陽市吉利区の化学原料メーカー、河南中托力合化学(中托力合)の工場で大きな爆発が起きたとの通報を受けた。同総隊が消防車30台を出動させて、消火に当たっている。けが人の情報はない。

 中托力合の工場は、化学工業の集積地である洛陽市吉利高新技術開発区にあり、敷地面積5万平方メートル。ペンタンなどの溶剤やディーゼル油添加剤、医薬中間体など年間20万トンを生産している。製品は韓国やアラブ首長国連邦など30数カ国に輸出されている。

 中国では化学工場の爆発事故が頻発。湖北省天門市岳口鎮の譚湖工業園区にある化学中間体メーカー、天門楚天精細化工の工場で28日、爆発が起き、天門市応急管理局によると、5人が死亡、1人がけがし病院に運ばれた。8月には湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次ぎ発生し、計13人が死傷した。

★参考情報★
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湖北と浙江で工場爆発事故 13人死傷、4人不明
医薬中間体工場で爆発と火災 従業員4人死傷-浙江
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22020年9月29日化 ニュースサイトの新京報などによると、湖北省天門市岳口鎮の譚湖工業園区にある化学中間体メーカー、天門楚天精細化工の工場で28日、爆発が起きた。天門市応急管理局によると、5人が死亡、1人がけがし病院に運ばれた。当局が事故原因の調査を始めるとともに、工場の責任者を拘束した。 (写真は東網のキャプチャー)

 同社は、医薬中間体の研究開発(R&D)と生産、販売が主な事業。関係者によると、設備の試運転中に事故が起きた。ネットに投稿された映像だと、現場では黄色い煙が充満しており、硝酸が漏出した可能性があるとみられる。 同社は今年4月、水質汚染防止装置の不正運用により当局の監視を逃れて汚染物質を排出したとして、天門市生態環境局から罰金47万元の支払いを命じられた。

 中国では化学工場の爆発事故が続いている。8月には湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次ぎ発生し、計13人が死傷、4人が行方不明になった。7月末には、浙江省台州市仙居県の大手医薬中間体メーカーで爆発と火災が起き4人が死傷した。

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光学機器メーカーで爆燃 作業員2人死亡 江蘇
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22020年9月25日爆 山東省済南市の建設材料会社、済南三合建園建築材料で24日午後0時半ごろ、高温高圧加工装置の「オートクレーブ」が爆発し、作業員2人が死亡、3人がけがした。当局が事故原因を調べている。地元メディアの山東商報が同日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 ネット情報によると、工場は幹線道路沿いにあり、爆発で路面にがれきが散乱。近くにガソリンスタンドがあったが無事だった。この会社は2011年の設立で、軽量気泡コンクリート製のブロックを製造販売している。

 中国では新型コロナウイルス感染拡大が抑え込まれ、各地の工場が操業再開後、爆発や火災事故が頻発している。今月6日には、甘粛省白銀市にあるアルミ材メーカーの鋳造工場で爆発事故があり、作業員3人が死亡、7人がけがした。8月には湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次いで発生し、計13人が死傷、4人が行方不明になった。

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湖北と浙江で工場爆発事故 13人死傷、4人不明
医薬中間体工場で爆発と火災 従業員4人死傷-浙江
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22020年9月7日甘 ニュースメディアの北京日報によると、6日午前2時25分ごろ、甘粛省白銀市白銀区のアルミ材メーカー、甘粛宏達ロ(金へんの呂)型材の鋳造工場で爆発事故があった。消防などが駆けつけて、けが人の救助にあたったが、作業員3人が死亡、7人がけがした。他にも行方不明者がおり、捜索が続いている。(写真は東網のキャプチャー)

 当局の調べによると、作業員の操作ミスにより冷却水の沸騰蒸発が起きた。爆発の威力は大きく、工場周辺の店舗でもシャッターが壊れるなどの被害が出た。

 付近の商店主は「衝撃が大きく、シャッターが全部押し曲げられてしまった」と話している。当局が沸騰蒸発が起きた原因を調べている。環境担当部門によると、工場周辺へ水や大気の汚染は起きていない。

 中国では新型コロナウイルス感染拡大が抑え込まれ、各地の工場が操業を再開したのに伴い、爆発や火災事故が頻発し始めた。8月には湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次いで発生し、計13人が死傷、4人が行方不明になった。7月末には、浙江省台州市仙居県の大手医薬中間体メーカーの工場で爆発と火災が起き4人が死傷した。


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2020年8月4日爆 湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次ぎ発生し、計13人が死傷、4人が行方不明になった。(写真は澎湃新聞のキャプチャー)

 ニュースサイトの貴陽網によると、湖北省仙桃市西流河鎮の化学品メーカー、仙桃市藍化有機硅の「ブチルアミド」の工場で3日午後5時半ごろ爆発があり、5人がけがし4人が行方不明になった。約1時間半後に鎮火し、消防などが行方不明者の捜索を行っている。

 中国新聞網によると、浙江省紹興市で2日午前0時05分ごろ、建材会社の浙江裕源建材の工場で、合成樹脂発泡剤「ペンタン」の注入作業中に爆発が発生。2人が死亡、6人がけがした。

 地元当局が緊急態勢を発動して対応し、まもなく鎮火した。工場周辺で大気の汚染は起きなかった。当局が事故原因を調べている。

 北京時間財経によると、同社は2017年にも、会社内でコンクリートミキサー車が爆発事故を起こし、作業員1人が死亡した。

 中国では新型コロナウイルス感染拡大が沈静化し、各地の工場が操業を再開したのに伴い、爆発や火災事故が頻発している。7月末には、浙江省台州市仙居県の大手医薬中間体メーカー、浙江司太制薬の工場で爆発と火災が起き4人が死傷。5月には光学機器メーカーの江蘇省丹陽市の光学機器メーカーで爆燃事故があり、作業員2人が死亡した


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